’24年夏作物と初めてのマルシェ少量販売


’24年8月末日のマルシェは内部にての販売でした。

ファームポンタハウスの旅立ち

ファームポンタハウスでは、初めてこの夏に、近くの駅前商店で少量販売を試してみました。結果として、パッケージやレーベルなどと留め方、見せ方、場所やポップの付け方を学び。どんな作物が、猛暑の天候では萎びて売れないで廃棄されるのかなど、悲しい思いも含めて、バランスシートを見たのです。結果として、毎日のケアと運搬に使うガス代⛽️を考えると、全く良い経験でしたの大赤字だと知るのが当たり前かもしれません。メリットは時間が有れば、街の人々と交流し、様子を知る事。また、消費傾向なども分かります。日本🇯🇵で農業で食べるは、時間の隙間がある場合にしか出来ない事になっているのだと知りました。必死に100円台のパッケージを幾つもカゴに詰めて、並べて、毎日何回か、どうな作物が幾ら販売されたかメールが届く楽しみを、約2.5ヶ月必死で体験して、転職と共にターミネート致しました。今後は、料理をする為に、家族と仲間の交流に畑をゆったりと使用する予定です。スタッフの方々の販売指導に、心💕より感謝します。


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